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札を折らずに入れるアイテム。長札とも言われる。18cm〜20cm前後の大きさで束入はスーツ姿のビジネスマンにとって収納力の割りには厚みが出ないのでチョイスされる基本アイテム。
現在はカードの需要が多く、カードの収納をメインとしたものに変化しています。
ファスナーの小銭入がついた ものも人気があります。
レディースでは、ファスナーの小銭入れ付きや、口金がついたタイプ、マチがジャバラ式、ラウンド(ファスナーで開閉)タイプなど種類が豊富です。
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お札、カード、小銭、を収納するアイテム。2つ折りでカード4〜8枚と小銭入れがついた札入がもっともポピュラーなアイテム。かたちの種類が多くメンズでは、小銭部分がファスナー式
、かぶせ式、箱型に開閉するBOX式など、他に本体を3つに折って収納する 3つ折れ札入。
小銭入れ部分も、以前はファスナー使いのものもありましたが今は「かぶせ式」が主流で、最近はBOX型の人気が高まっています。またレディースでは大型でカードがたくさん入れられるものも多く、デザインバリエーションが一番多い型です。
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札入れの小銭入れ部分をカード入れにして、両側ともカード入れにすることでカードの収納を増やした型です。メンズのトラッドショップの定番で、トラッド少年はむかしからこの型のサイフと馬蹄型の小銭入れをセットで持つことが多いようです。
2つ持つことが好きじゃなくて、あまりこの持ち方はしなかった人でも一度やってみたらけっこう便利で、クセになった人もたくさんいらっしゃる様です。2つ折りタイプでは最も薄手に使える型です。
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これもトラッドショップでは定番の型です。Gパンを見ればわかるとうり、アメリカ人はむかしから札は丸めてポケットに突っ込んで、コインはGパンのコインポケットに入れていたようです。その後、札をまとめるのにマネークリップを使っていたことから、この型が出てきたように考えられます。
かさばりがちなお札を、挟み込むだけですっきり収納できます。
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むかしは三方ファスナーと呼ばれ、3辺をファスナーで閉めて使います。大きさによって「ラウンド束入れ」「ラウンド札入れ」「ラウンド小銭入れ」などと呼ばれます。このデザインは舶来品でも似ている型がありますが、日本ではじまった型だと思われます。もともとイタリアあたりでこのようなアイディアのもっと大きなサイズのサイフを作っていたようですが、20年くらい前にはじめて札入れサイズでこの型が出てきて、爆発的に売れました。ちょっとかさばるのでヒップポケット派には難有りですが、使いやすさという点では良いレベルに入ると思います。
ファスナーの扱いが難しいので、サイフの職人もこの型には泣かされました。機能や使い勝手の良さを考えると、残っていって欲しい型です。
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ガマ札入れは1980年代前半のベストセラーといってもいいでしょう。当時の女性に飛ぶように売れた型です。その頃の型は3枚口といって、3つのワクで留める口金を使っていました。口ワクの材料も鉄ではなく、真鍮を使ったものが多かった様です。真鍮の口金は折れやすいかわりに、タッチが柔らかくて人気がありました。
いま国内でその型を作ろうと思っても、作ることのできる職人さんを探す事も難しく、価格も高くなるでしょう。
口金付き札入れは今でも人気があり、ハンドバッグに入れて持ち歩く女性にとっては口金の重さも気にはならず、使いやすさで受けています。この型も作ってくれるところがずいぶん減ってしまっていますが、作り続けていたい型です。 |
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あまり重要なアイテムではなかった小銭入れが、だんだん大きな地位を占めてきたのは、やはり消費税導入の頃からです。それまではバラ銭のままポケットに入れておくだけでよかったものが、1円玉や5円玉が氾濫してきて、そのための収納用に必要になってきました。
デザイン的には、ファスナー使いの型やカブセタイプが主流ですが、トラッドショップでよく見かけるコードバンなどを使った「馬蹄型」と呼ばれるタイプは、いまでこそ特殊なミシンを使って縫うこともできるようになりましたが、もともとは手縫いの職人さんしかできないという、価値の高いものでした。
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見たままをネーミングしただろうこの型は、口金で止めるタイプで、大きさにもバリエーションがあって、小銭入れからクラッチタイプのバッグまでいろいろな用途で作られていました。
口金の種類も「櫛型」「親子」「3枚口」「天溝」「浮き足」など様々な型があったのですが、人気の衰退とともに職人・金具屋も減ってしまい、いまでは作ることも難しくなってきました。
昭和20年代のころの漫画を見ると、お父さんが散歩に行くのに持ったりしているので、おそらくその頃までは男性も使っていたのでしょう。
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束入れと同様、もともとは一番腕の立つ職人だけが作ることを任されていた型です。そしてこの職人たちの使っていたミシンの関係で、「ササマチ」とよばれるマチをつけたカブセタイプが一般的ですが、収納を増やせる「通しマチ付き」や薄くて持ち運びに便利な「単名刺」などもあります。
名刺社会といわれる我が国では、ビジネスマン・ビジネスウーマンの必需品です。
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むかしは乗り換えなどで3枚パスなどがありましたが、いまでは共通のパス券などが増えてきて、せいぜい2面のパス入れが多くなりました。1枚しか入れない「単パス」も需要を伸ばしています。そして見せれば通れる改札口から自動改札に変わり出し入れが必要になり、パスの窓に抜き差し用の穴を開けたり、けっこう変化してきた型です。
最近は、そばに近づけるだけでいい改札も増えてきました。今度はどんな使い勝手に変化していくのでしょう。
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キーを収納するための道具は、大まかに2つあります。1つはキーを包みこめるタイプでキーケースと呼び、キーをむき出しのままリングなどでまとめるタイプをキーホルダーと呼びます。
車のキーは厚く大きくなったし、電子錠などいろいろな形態や大きさのキーが増えてきて、従来の3つ折れタイプで包み込むデザインのものではもう対応できなくなっているのが現状ですが、いくつもあるキーを収納するにはまだまだ手離せないアイテムです。
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リングなどを使って、キーを束ねておく型のことです。バイカー系の人達はシルバーチェーンを使ってGパンに吊るしていたり、宅急便のお兄さんはコイル状のナイロン紐で繋がったものを使っているようです。
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煙草入れです。ファスナー使いのもの、カブセタイプのもの、箱から出して1本づつ入れるもの、いろいろな型がありますが、いずれにしろみんなメンズ向けでした。今ではレディス中心の持ち物になり、デザインも多彩になりました。
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こんなにたくさんカードを持ち歩くようになったのは、この15年くらいのことです。それまではせいぜい4,5枚のカードが入れば充分だったのでサイフに入れておけたのに、いまでは20枚を越すほどの量のカードを日常的に使わなければならなくなり、カード専用のケースが必需品になってきました。
電子マネーカードやICが組み込まれたカードなど、これからは現金のかわりに使われて、カードはもっと使用頻度が増えそうです。そして病院や美容院、レンタルビデオの会員証などがみんなカードサイズに統一されてきました。より一層大事なアイテムになってきそうです。
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人前で出し入れする眼鏡には、やっぱりオシャレなケースが欲しいという人が多くいます。でもむかしの「トンボメガネ」と呼ばれた大きなサイズのものから、いまの楕円形のちいさなものまでサイズがいろいろあるので、作るほうとしてはけっこうサイズ出しに苦慮する型です。
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予定表や住所録、さまざまなフォーマットされたレフィルを自由に組合せられる、携帯用のノートのことです。バイブルサイズと呼ばれる17cmx9.5cmのリフィルをつかうものと、ミニと呼ばれる13cmx7.5cmのリフィルを使うものが一般的ですが、最近はミニサイズがよく使われるようになっています。
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筆記具を収納するケース。モバイル時代とはいえ、システムノートと共に何かしら書くものは必要で、ペンケースの需要はなくならないでしょう。
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